デコレーターについて語る

ことの発端は、りょくを魔法少女化しよ！ってところからだった。

魔法少女風キャラデザを気に入って、独立したキャラとして確立させようとして出来たのがほいっぷちゃんです。

魔法少女（デコレーター）です。

りょくの要素を無駄に引き継ごうとした結果、意味もなくボクっ娘になりました。なまくりいむちゃんは変身前の本名（仮）です。

全てを語るのは骨が折れるので小出しに語ります。今回は魔法少女の契約について。

精霊が作った極上のスイーツを食べると、魔法少女となります。

ほいっぷの場合は精霊に美味しいスイーツ食べられるとそそのかされ、食べたら魔法少女になっちゃった、て感じです。

魔法少女になるのは契約である以上、同意したうえで行うのが大前提なんだけど、ほいっぷ担当の精霊はその前提を無視、又は上手いこと誤魔化して同意した風にさせて無理やり魔法少女化させました。

ほいっぷの精霊の前髪がうっとおしい感じは、のらちゃん由来です。